第19回 日本経営実務法学会総会(開催しました)

開催日:平成28年7月30日(土)

場所:大阪工業大学 大阪センター3F 

 

総会 9:15-9:25

 

研究報告(報告40分、質疑応答10分) 

9:25-10:15

  ○山本 慶子(吉備国際大学 講師)

  「企業の知的資産のあり方と対策」

10:20-11:10

  ○土井 典子(吉備国際大学大学院 講師)

     「営業秘密管理と対策」

11:15-12:05

 ○山里 盛文(明治学院大学法科大学院付属研究所研究員)

 「過払金返還訴訟の動向」

昼食休憩 12:05-12:55 (50分)

12:55-13:45

 ○井上 仁志(大阪産業大学 准教授)

 「解雇権濫用法理を人的資源管理の視点から再構成する(仮称)」

13:50-14:40

 ○王 祝  (上海大学特任研究員)

   「中国の知的財産訴訟の制度的課題について」

 

 経営実務レポート(報告20分、質疑応答5分) 

14:45-15:10

 ○永井 博史(近畿大学法学部 教授)

 「民間型ADR手続きのあり方―合意促進型か評価型か―」

15:15-15:40

 ○波光 巖 (弁護士)

 「不当表示に対する課徴金の賦課 ~被害回復措置と減額についての若干の考察」

 

経営実務トピックス(報告20分、質疑応答5分)

15:45-16:10

 ○加賀山 茂(明治学院大学 教授)

 「認知症患者の鉄道事故における監督者責任」

16:15-16:40

 ○岩井 和由(鳥取短期大学 教授)

   「地方最低賃金決定プロセス(仮)」

 

閉会         

懇親会 17:00~