第8回 日本経営実務法学会総会(開催しました)

開催日:平成17年10月15日(土) 

場所名古屋法律経済専門学校1号館501教室
総会 9:30-9:40

研究報告(報告30分 質疑応答10分)

  9:45-10:25  ○深川 裕佳 (明治学院大学大学院法学研究科博士後期課程)
             「債権担保法における相殺の意味と機能」

 10:30-11:10  ○石川 毅 (LECリーガルマインド大学講師)
             「旅行業法の改正とその問題点」

 11:15-11:55  ○中西 基 (大阪産業大学経営学部 助教授)
             「会計制度の存立形式に関する考察」
 
 11:55-13:10 昼食休憩

経営実務法レポート(報告30分 質疑応答10分)

 13:20-14:00  ○加賀山 茂 (明治学院大学放火大学院 教授)
             「民法現代語化について-何が変わり,どのような問題点が生じたのか-」

 14:10-14:50  ○波光 巌 (神奈川大学法学部兼法科大学院 教授)
             「平成17年独占禁止法改正の主要ポイント」

経営実務トピックス(報告20分 質疑応答10分)

 15:00-15:30  ○秋田 量正 (名古屋経済大学法学部 教授)
             「新会社法の構造と実務への影響」

 15:40-16:10  ○王 祝 (上海大学 教授)
             「中国の裁判における国民参加」

閉会

懇親会:名古屋氏市民会館内「メロディ」